『じゅうぶん豊かで、貧しい社会:理念なき資本主義の末路』(ちくま学芸文庫)のご紹介
本書は、ケインズ研究の世界的権威であるロバート・スキデルスキーとその子であり哲学者のエドワード・スキデルスキーの親子による資本主義批判の書です。 人々を「貪欲」へと駆り立てる資本主義の在り方に疑問を呈 […]
本書は、ケインズ研究の世界的権威であるロバート・スキデルスキーとその子であり哲学者のエドワード・スキデルスキーの親子による資本主義批判の書です。 人々を「貪欲」へと駆り立てる資本主義の在り方に疑問を呈 […]
いちど家に帰ったらその日は外に出たくないわたしです。 わたしは、道を訊かれることが多いような気がします。気がするだけで、実際は多くはないかもしれません。統計は存在しないので、どれぐらいあれば多いかも定 […]